審査基準とは
非常に便利なクレジットカードですが、だれでもこのカードを持つことはできません。
クレジットカードを作るには、各カード発行会社による審査を通過する必要があります。
クレジットカード会社というのは、商品代金をあなたに信用販売する会社です。つまり、あなたの信用力をもとに商品を先に渡し、代金を後で受け取るという販売方法をとっています。
すなわちクレジットカードを利用した人がきちんとお金を払ってくれるか、個人の「信用」を判断するのです。
クレジットカード発行に際して、カード会社が審査する基準は一般的に次のような項目があります。
○クレジットカードの審査項目
▽生年月日
▽本人氏名
▽住所
▽電話番号
▽ローン有無
▽勤務先
▽年収
■職業に関すること
基本的にクレジットカードを所有するには、定職についていることが条件となります。
審査の厳しいカード会社によっては、1年以上の勤続年数が求められるケースもあります。
■年齢に関すること
クレジットカードを持つには年齢の制限があります。
一般的にカードが発行できる年は、18歳以上または20歳以上が基準です。
これらはカード会社によって違います。
またゴールドカード(ステイタスのあるクレジットカード)を発行する場合、年齢条件を30歳以上としているカード会社が一般的です。
■年収に関すること
年収が高いに越したことは無いでしょうが、それよりも重要なことは、安定した収入、定期的な収入が条件として求められます。
いまあげた項目以外にも、「信用」、「カード所有枚数」、「他社のカード金額」なども考慮されます。
しかし今説明したような審査基準はカード会社によって大きく違っています。
フリーターやパートの方でも入会できるクレジットカードもあります。
また、無職の方でも、家族がその会社のクレジットカードを持っていれば作ることができるケースも多いでしょう。
一般的にいわれることは、銀行系のカードは入会審査がやや厳しく、信販・流通系のクレジットカードは審査が緩いと言われています。
1社でクレジットカードの発行を断られても、何社か申込むことで発行できるケースもあります。